RPAフリーソフト3選~無料トライアルがあるツール4選も合わせてご紹介~

日々の業務を効率化するために、RPAを導入したい、まずは使ってみたいと考えている担当者の方は多いと思います。しかし現在、RPAソフトやツールは思いの外数多く登場しており、どれを選んだらいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はRPAフリーソフトと、有償ではありますが無料トライアルが可能なRPAツールを、それぞれの特徴やサポート内容と併せて紹介します。

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知識

目次

  1. RPAフリーソフト①RPA Express
  2. RPAフリーソフト②UiPath
  3. RPAフリーソフト③UWSC
  4. RPA無料トライアル①Robo-Pat
  5. RPA無料トライアル②WinActor
  6. RPA無料トライアル③BizRobo! Mini
  7. RPA無料トライアル④Automation Anywhere
  8. まとめ

RPAフリーソフト①RPA Express

「RPA Express」はWork Fusion社が提供するRPAです。このソフトには有料版と無料版があり、それぞれサポート体制に差がありますが、それ以外の点では無料版だという理由で機能が大幅に制限されない点が嬉しいポイントです。ただ、こちらのソフトは日本語非対応であり、さらに日本のユーザーコミュニティがあまり活発ではないことから、ある程度RPAツールを使用した経験のある個人ユーザーにおすすめです。

RPAフリーソフト②UiPath

「UiPath」は直感的な作業が可能であることから専門的な知識を持たない人でも利用が可能です。2005年からサービスを開始し、日本でも500社以上の企業が導入した実績を持つ信頼性の高いRPAソフトです。無償版の利用は小規模事業者・非営利団体・研究機関・教育機関に限られていますが、これ以外の事業者でも60日間と比較的長期間の無料トライアルが可能ですので、十分に使用感を確認してから有料版の利用を検討できます。

RPAフリーソフト③UWSC

Windowsのパソコンを使用しており、毎日同じ管理画面のデータを収集するなどの事務作業を負担に感じている方や、その業務の効率化を図りたい方にオススメのフリーソフトが「UWSC」です。Microsoftが開発しているので、WindowsPCでの業務効率化を検討している方には必見のソフトです。このソフトは、マウスやキーボードの動きを記録して同じ操作を実行する方法と、スクリプトを書く方法の2種類で自動化を図るシステムです。

RPA無料トライアル①Robo-Pat

純国産RPAソフトの「Robo-Pat」は、日常的に行われている操作を登録することにより、PCが自動的に操作を行います。高度な画面認識操作により簡単に設定できますので、プログラミングの知識は不要。使えるアプリやパソコンの制限はなく、さまざまな業務に対応可能です。また、PCに直接インストールして利用するスタンドアロン型なので、情報が外部に漏れるリスクがありません。無料トライアルも可能で有料利用は月単位で契約可能です。

RPA無料トライアル②WinActor

NTT-グループにより開発された「WinActor」は、幅広い業務に導入可能で安定して利用しやすいという特徴から、1900社を超える企業で利用されています。このソフトは、Windows端末上のアプリケーションの操作を学習し、自動実行するという仕組みです。トライアル期間から本格導入フェーズまで、それぞれの会社の業務に最適化できるようにコンサルティングや導入研修などの支援サービスが用意されており、きめ細やかなサポートが期待できます。

RPA無料トライアル③BizRobo! Mini

「BizRobo! Mini」はRPAのスモールスタートを応援するツールです。無料トライアル期間はもちろんのこと、サービスラインナップが豊富でスタートアップやベンチャー企業の担当者にも気軽に利用できます。また、ナレッジサイトやコミュニティサイト、ラーニングサイトなど幅広い形のオンラインサポートサービスが用意されていますので、社内でのナレッジの共有など担当者が困りがちな導入後の悩みも解決できます。

RPA無料トライアル④Automation Anywhere

世界1600社に導入され、主に大企業がユーザーというイメージが強い「Automation Anywhere」。2019年に中小企業担当者が無償で利用できるようになり、アメリカでは従業員250名以下、年間売上500万ドル以下の企業が利用しています。レコーディング機能やBot機能などの豊富な機能を無料でトライアルできる嬉しいチャンスです。さらに、オンライントレーニングや社員によるアイディアソン、イベントなど勉強の機会も豊富に提供されています。

まとめ

今回はRPAフリーソフトと無料トライアルが可能な有償RPAツールを紹介しました。フリーソフトでもある程度の効率化は可能ですが、やはり有償ツールの方がサポートや支援ツールが充実しており、困った時やこんなことができるだろうか、というシチュエーションに幅広く対応できそうです。

これらのツールを使いこなす目的は、単に業務の効率化を図ることだけではなく、それによって生まれた時間でコア業務に取り組んだり新たなイノベーションを生み出したりといったことに取り組むことではないでしょうか。そのためにも、RPAソフトやツールはただ導入するだけでは終わりません。RPAを検討する際には、金銭面だけではなく、導入後のスムーズな運用を想像できるツールを選ぶという視点も忘れないことが大切です。

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