RPA導入にはいくらかかる?費用や相場をご紹介

RPA(Robotic Process Automation)を活用する際、費用対効果は重要な問題です。この記事では業務効率化に有効なRPAソフトの費用を比較し、紹介します。

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知識

目次

  1. RPAの費用はタイプによって異なる
  2. 金額内訳はどうなっている?
  3. 改善内容によって費用を検討するのが望ましい
  4. デスクトップ型RPA「RoboTANGO(ロボタンゴ)」を導入する場合
  5. まとめ

RPAの費用はタイプによって異なる

RPAのタイプ別費用

RPAには大きくわけて3つのタイプがあります。デスクトップ型(クライアント型)、クラウド型、サーバー型です。これらは使用感と費用が異なります。RPAツール比較表でシェアランキングや評判・価格比較が行われているというものも少なくありません。

一般的にそれぞれのRPAの費用はサーバー型>クラウド型>デスクトップ型という順番だといわれています。費用の相場感としては、サーバー型が月数十万円~数百万円、クラウド型が月数万円~数十万円、デスクトップが年数十万円~数百万円というイメージです。

金額内訳はどうなっている?

RPA導入にかかる費用は高いより低価格のほうが良いというものではありません。フリー(無料)のソフトウェアでは、使える機能が限られていますので、解決したい問題がある場合は中小企業・大手企業問わず、妥当な費用のRPAを活用すべきです。まずはRPAにかかる費用の内訳を見ていきましょう。

RPAの費用内訳①/ライセンス料

ベンダーによってRPAのライセンス料には差があります。たとえば、UiPathというRPAの費用にはライセンス料が含まれ、WorkFusion RPA ExpressというRPAツールの場合には費用には含まれません。RPAの費用を考える際、ライセンス料も意識すべきです。

RPAの費用内訳②/ツール費用

次にRPAツール本体の費用です。RPAツールのなかには長い期間をかけて開発されたものや各種OSS(オープンソースソフトウェア)・OCR(画像認識ソフト)との連携に対応して作成されたものもあります。そのため高性能なRPAほど、ツール本体の費用が高額になりがちです。

RPAの費用内訳③/コンサルティング費用・構築費用

RPAを導入する際、社内に経験者がいない場合には社外の専門家にコンサルティングやシステム構築を依頼することになります。RPAの費用を考える際にはコンサルティング費用や構築費用が発生する場合があります。

RPAの費用内訳④/サポート費用・保守費用

RPAは導入して終わりというツールではありません。運用していくための費用として、サポート費用や保守費用が必要になります。

RPAの費用を考える際には、初期費用だけでなく、上記をトータルして費用を算出しましょう。

改善内容によって費用を検討するのが望ましい

導入時にはRPAをどのような規模で使用するかの検討が必要です。全社・部署で、RPAを活用したいのか。個人で使うのか。改善したい内容によってRPAにかけられる費用が変わってくるでしょう。

RPAの活用シーン①会社単位

会社全体でRPAを活用したい場合には費用が大きくなることも覚悟する必要があります。大きな費用をかけられる分、RPAのライセンスを多く導入でき、導入した実感を得られるでしょう。

RPAの活用シーン②部門単位

たとえば、人事部門向けにRPMというRPAがあります。RPMとは、採用管理ツールのことで、採用に関わる業務を自動化するために開発されたRPAです。部門単位での導入であればRPAの費用を比較的抑えることができます。

RPAの活用シーン③個人向け
最後に個人向けのRPAです。個人向けの場合は大規模なRPAでなくとも、まずは費用を抑えて無料版のRPAを使用することもできます。費用をかけずにRPAを使い、費用をかける価値があるかを確認します。

デスクトップ型RPA「RoboTANGO(ロボタンゴ)」を導入する場合

具体例として、デスクトップ型RPAツール「RoboTANGO(ロボタンゴ)」を紹介します。

RoboTANGOは1ライセンス/月5万円という費用で利用できるRPAです。初心者向けで、費用的にも大きな負担にならない形で使用をスタートできる点が特徴です。

最低利用期間は1か月で、RPAツールの費用体効果を実感できない場合は見直せます。また、1つのライセンスを切り替えて、複数のPC端末で利用でき、業務割り当てやRPA担当者の変更もスムーズに行えます。

コンサルティング費用・導入サポート費用は、希望する場合のみ発生します。安心してスタートするための費用はRPA導入支援コンサルティング50万円からというかたちで設けられており、必要に応じて活用できます。

最後に保守費用・構築費用については無料です。RoboTANGOは初心者向けRPAツールとして費用を抑えて安心のサポートを受けられます。

まとめ

2017年から2020年にかけて多くのメーカーが開発・作成してきたRPAツール。その価格は様々で、費用を考えるときにはツール本体の価格以外にもそれぞれの価格を加味する必要があります。また、開発費用がかかったRPAツールほど導入後に効果を感じられます。RPAの費用は多くの企業にとって高額なものとなりますので、しっかりと費用対効果を見極めて導入することが大切です。

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