【2020年最新比較】おすすめのRPAツール9選をタイプ別に徹底解説

近年、業務を自動化するRPAツール・ソフトウェアが広まりを見せています。今回はおすすめRPAツールをタイプ別に紹介します。「RPAが業務改善におすすめなのはわかったけど、種類が多すぎて選べない」、「いろいろなRPAの中でなにがおすすめなのか教えてほしい」という方のために、9種のおすすめツールを厳選しました。 まず、RPAについて簡単に説明すると、RPAはRobotic Process Automationの略で、ロボットによって業務を自動化できるツールやソフトウェアを指します。業務負担や残業時間の軽減したい、人件費などのコスト削減したいという企業に選ばれています。適切に活用することで、ルーティン業務にかかる時間を月数十時間単位で削減できます。 そのようなRPAはツール比較表や価格比較、おすすめランキングにまとめられることも増えてきました。この記事ではRPAのタイプを3つに分け、それぞれにおすすめツールを紹介。合計9種のおすすめツールの製品情報を得られますので、RPAツールの導入を検討している方はぜひ参考にしてください。

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知識

目次

  1. RPAツールにはどんな種類があるの?
  2. あなたにあったツールを見つける3つのポイント
  3. 迷った時におすすめのRPAツール3選
  4. デスクトップ型でおすすめのツール3選
  5. サーバー型のおすすめRPAツール3選
  6. 解説まとめ

RPAツールにはどんな種類があるの?

RPAツールは大きく2つに分けられます。1つがデスクトップ型、もう1つがサーバー型です。各RPAツールの特長は下記の通りです。

デスクトップ型ツールの特長は?

デスクトップ型RPAはPCにRPAツールをインストールするタイプです。RPAによって自動化したい業務が限られている場合は、小規模・低価格で導入し、運用できるデスクトップ型がおすすめです。

サーバー型の詳細を確認

サーバー型RPAはサーバー上でRPAツールが稼働し、複数のPCにまたがる処理を自動化できます。デスクトップ型RPAに比べて導入コストがかかる分、大規模な業務改善が可能です。

いずれのタイプにも向き不向きがありますので、導入前にしっかり把握することをおすすめします。

あなたにあったツールを見つける3つのポイント

次に具体的な比較ポイントについて説明します。

運用コストを比較する

RPAのコストを比較する際には導入時の初期費用だけではなく、運用コストを比べることをおすすめします。RPAは継続して運用するツールですので、長期的な目線で比較・検討すべきです。

現場の人間にロボットの作成ができるか

業務効率化におすすめのRPAですが、導入後は自社に合うようカスタマイズして運用していかなくてなりません。自社内にロボット作成を任せられる人がいるかどうかもあらかじめ確認しておくべきでしょう。

サポートが充実しているか

RPAは多くの企業にとって新たに導入するツールです。そのため、導入後にどのようなサポートをしてもらえるかも重要なポイントです。中にはセミナーを開催し、効果的な導入方法・活用方法をレクチャーしてくれるベンダーもあります。また、日本以外の国で開発されたRPAについては、日本語でのサポートに対応しているかについても確認が必要です。

迷った時におすすめのRPAツール3選

ここからはおすすめRPAの紹介に移ります。まずは万能タイプのおすすめRPAです。「機能」、「サポート内容」、「金額」という3つのポイントにわけて紹介します。

初心者でも簡単に使えるRoboTANGO

・機能
RoboTANGOの特長は1つのライセンスを切り替えて、複数のPC端末で利用できる点です。チームでプロジェクトに取り組む際に向いています。また、自動化させたい業務の操作を録画する方法でロボットを作成できるため、プログラミングなどの専門知識は不要です。

・サポート内容
通常のサポートに加えて「RPAを活用していくためのコツ」や「RPAで失敗しないための方法」など、豊富なテーマに沿ったオンラインセミナーを実施。個別問い合わせにも対応し、RPA初心者も安心のサポート体制があります。

・金額
料金プランは初期費用10万円、月額費用5万円からスタートが可能です。

国内シェア率NO1!WinActor

・機能
WinActorはNTTグループで研究・開発されたRPAツールです。PC上で稼働するアプリや個別の業務システムによる業務をシナリオとして学習させることで、各種業務を自動化します。連携可能なシステムやアプリが幅広い点が特長です。

・サポート内容
NTTデータと日本全国のパートナー企業からRPAの導入と運用のサポートを受けられます。シェアNo.1ということもあり、導入後フォロー体制も万全です。

・金額
製品価格は実行版がPC1台につき年間24万8000円、フル機能版が年間90万8000円です。

互換性抜群!UiPath

・機能
UiPathのRPAは、ロボットで自動化できるワークフローを作成する「UiPath Studio」、ワークフローを実行する「UiPath Robots」、作成したロボットの稼働状況を統合的に管理する「UiPath Orchestrator」によって構成されています。ロボットを作成して終わりではなく、ロボットやワークフローの監視・管理までを一元管理できる点が特長です。

・サポート内容
UiPathは海外産のRPAですが、導入事例も豊富でサポート体制は充実しています。動画によるチュートリアルや無料のオンライントレーニングコースに加えて、情報交換ができるコミュニティもあり、疑問を解消しやすい環境があります。

・金額
製品価格は販売代理店によって異なり、目安としてはUiPath Studioが30万円〜60万円、UiPath Robotsが15万円〜75万円、UiPath Orchestratorが250万円程度というところです。

デスクトップ型でおすすめのツール3選

次にデスクトップ型RPAのおすすめ紹介です。

Robo-Pat

・機能
ロボパットは「プログラマや技術者に頼らないと設定できないRPA」から脱却し、「事務職でも業務自動化のロボが作成できる」ことを目指して開発されたRPAです。操作性やロボット作成の容易さ、導入のしやすさが特長でありながら様々な業務アプリに対応しています。

・サポート内容
専門知識がないユーザー向けのRPAということで、サポート体制も充実しています。デモ動画やオンラインセミナーに加えて無料のオンライン個別相談もあり、安心してRPAを導入できるでしょう。

・金額
製品価格は実行版はPC1台につき月4万円、フル機能版が月12万円です。

WorkFusion

・機能
WorkFusionのRPA Expressではブラウザ操作やエクセル操作に加えてOCR(画像認識)や条件分岐などの細かい操作も可能です。レコーディングは手作業での入力と画面操作の録画双方に対応し、RPAの入力に慣れていない人でも操作できます。

・サポート内容
日本語マニュアルがなく、サポート体制は不十分という印象があります。

・金額
RPA Express Starterは基本無料で使用できます。高機能プランであるRPA Express Proの料金は問い合わせが必要で公開されていません。

RaQubo

・機能
直感的でわかりやすい操作が可能な点が機能の特長です。エクセル操作やブラウザ操作などのパソコン操作を自動化します。ロボットへの学習はコマンドの組み合わせで行い、プログラミングなどの知識は不要です。

・サポート内容
相談窓口での対応やハンズオンセミナーなど、各種サポート体制の充実を図っています。上位の料金プランを選択するほど、サポート内容も手厚くなる体制です。

・金額
料金プランは初期費用20万円、月額費用5万円からスタートが可能です。月額費用はその他、8万円、15万円、20万円のプランが用意されています。

サーバー型のおすすめRPAツール3選

最後にサーバー型RPAのおすすめ紹介です。こちらも3つのポイントにそって、おすすめ3種を紹介します。

Blue Prism

・機能
Blue Prsimの特長は高セキュリティな機能にあります。暗号化や認証、監査証跡、改ざん不可能性に優れ、ただ業務を自動化するだけではなく、正確性と信頼性を保ちながら人の負担を軽減することができます。

・サポート内容
Blue Prsimは海外産のRPAですが、日本語でのサポートに対応しています。マニュアルやレクチャー動画が用意され、無理なくスタートできるでしょう。

・金額
製品価格はロボット1台あたり年間138万円です。

NICE

・機能
NICEは長期運用に特化したRPAです。まず、なにが自動化可能なプロセスなのかを発見し、人が介在すべきか否かを判断して業務を自動化します。そのうえで実装済みのプロセスの最適化を検証するという形で、RPAの精度を向上させていく管理ツール機能を備えています。

・サポート内容
カスタマーエクスペリエンスを向上しようとしている一方で、日本語対応が不十分な点が多く、公式サイトも自動翻訳に頼っている状態です。日本語でのサポートは現段階では充実しているとはいえないでしょう。

・金額
製品価格についての詳細は公開されておらず、要問い合わせとなっています。

BizRobo!

・機能
RPAテクノロジーズ株式会社が提供するRPAソフトウェア「BizRobo!」の特長はただ業務を自動化するだけでなく、効率化したい業務にあったツールを提案してくれる点にあります。機械学習を含むAIテクノロジーも組み合わせ、業務改善につながるツールを幅広く活用できるでしょう。

・サポート内容
国内1500社以上の導入事例をもとに、導入に必要なサポートを充実させています。無料トライアルからスムーズに本導入へ移行できる点も魅力です。2019年にはユーザー向けのポータルサイトをオープンし、サポート体制のさらなる充実を図っています。

・金額
BizRobo!にはいくつかのタイプがあり、ロボット実行数無制限のBizRobo! Basicが年720万円、同時稼働ロボット1台のBizRobo! Liteが年120万円、同時稼働ロボット2台のBizRobo! Lite+が年180万円となっています。

解説まとめ

今回はRPAツールのおすすめ9選を紹介しました。RPAは近年、関連書籍の出版数や専門資格の受験数、専門職の求人数も増え、ますます注目を集めています。また、各RPAサービスの導入企業一覧には数多くの企業が名を連ね、RPA関連銘柄の株価は高まりを見せています。さらに、OSS(オープンソースソフトウェア)によって開発されたRPAや無料のフリーソフトも登場し、今後もさらに成長していくことが期待できるでしょう。

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