RPAにおけるフローティングライセンスの役割とは?

生産性の向上を目指して、RPAを利用する企業が増えています。RPAは事務作業を効率化できるので関心を寄せる企業が多い一方、価格がクリアできずに導入を踏みとどまっている場合もあるかもしれません。 RPAの検討時には、ライセンスの種類にも注目しましょう。例えば、WinActorは「ノードロックライセンス(NL)」と「フローティングライセンス(FL)」の2種類があります。WinActorFL版の場合、WinActor Manager on Cloudの活用でクラウド上でライセンスを管理でき、サーバ構築が不要になります。 今回は、RPAの導入を検討する企業を対象に、RPAにおけるフローティングライセンスの役割を紹介します。ノードロックライセンスとフローティングライセンスの違いについても解説したので、参考にしてみてください。

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知識

目次

  1. フローティングライセンスとは?
  2. フローティングライセンスのメリット
  3. フローティングライセンス標準搭載のRPA「RoboTANGO」
  4. まとめ

フローティングライセンスとは?

RPAツールのなかには「フローティングライセンス」と「ノードロックライセンス」が選択できる製品もあります。それぞれの特長やメリットを紹介します。

フローティングライセンスとは?

「フローティングライセンス」とは、ライセンスを端末に紐づけずに利用する方法です。サーバー上でライセンスを統制して管理しており、RPA利用時には、管理サイトに接続してライセンスの発行を受けます。

仮に1つのライセンスを購入していてAさんのパソコンでRPAを利用していたとします。Aさんの作業が終わり、RPAを使っていない時にはBさんやCさんのパソコンでRPAを利用することができます。もしAさんとBさんのパソコンで同時にRPAを利用したい場合は、同時利用したい分だけライセンス購入が必要になります。

ノードロックライセンスとは?

「ノードロック(スタンダード)ライセンス」とは、ライセンスを特定のパソコンに紐づける方法です。
RPAをインストールした端末だけで、RPAを利用したり、ライセンスを管理できます。

仮に1つのライセンスを購入していてAさんのパソコンにインストールしていた場合、RPAはAさんのパソコンでしか利用することができません。BさんやCさんのパソコンでもRPAを使いたい場合は、その分ライセンスの購入が必要になります。

フローティングライセンスのメリット

①複数端末で利用できる

フローティングライセンスは、利用時間を分ければ購入したライセンス数より多くの端末でRPAを利用することができます。

例えば、2つのライセンスを購入し、10台のパソコンがあった場合、フローティングライセンスでは10台のパソコンにRPAをインストールできます。同時利用はライセンス数に応じるため、RPAの同時利用は2台までですが、他の人がサーバにライセンスを返却すると、残りの8台でもRPAが利用できる仕組みです。

②コスト削減に効果的

フローティングライセンスは複数の端末にRPAをインストールできるので、ライセンス移管の手間がありません。複数人でRPAを利用することでコスト削減に繋がる点も、フローティングライセンスの魅力です。

近年はリモートワークの普及により、複数の端末を使い分けたり、オフィスの外部やクライアント先で利用したりする機会が増えています。フローティングライセンスは、働き方や働く場所が異なってもRPAを効率良く利用できる方法だと言えるでしょう。

フローティングライセンス標準搭載のRPA「RoboTANGO」

RPAツールを選ぶ際には、ライセンスの種類を選択できる場合があります。一般的には、ノードロックライセンスが多いため、フローティングライセンスの場合は、別途課金が必要となる場合も。フローティングライセンスのRPAを検討している場合は、フローティングライセンスが標準搭載された「RoboTANGO(ロボタンゴ)」がおすすめです。

フローティングライセンス標準搭載

RoboTANGOは、1ライセンスで5台まで利用できるRPAツールです。フローティングライセンスが標準搭載されているので、余計な価格は発生しません。

離れた拠点や部署同士でも利用できる

同じ業務を離れた拠点でも行う場合があると思いますが、東京と大阪など離れた拠点でも1つのライセンスを切り替えてRPAを動かすことができ、作成したロボの共有も可能です。同じ社内でも異なる部署でライセンスを共有することで、ロボを動かす時間を増やすことができ、コスト削減にもなります。

録画機能でロボ作成

録画機能では、自動化させたい業務のパソコン操作を録画することで、RPAロボの作成が簡単にできます。RoboTANGOはシンプルな機能が多数あるので、初心者でも運用できるRPAです。

低価格の料金プラン

フローティングライセンス込みで、1ライセンスあたり初期費用10万円、月額費用5万円という価格でRPAを導入できます。最低契約期間は1か月で設定されているので、RPAをスモールスタートしたい場合にも最適です。期限切れになる前にライセンス更新を行いましょう。

まとめ

2021年になり、事務作業の業務効率を向上させるツールとして、ますますRPAが注目されています。RPAを導入して複数人で活用したいけれど、ライセンス数が増えることで価格面が気になるという方へ、「フローティングライセンス」を紹介しました。

1つのライセンスを複数の端末や人で共有できるフローティングライセンスは、最小限のライセンス数でRPAの運用が可能です。フローティングライセンスの特性上、複数人で1つのライセンスを共有できるので、社内でRPAの利用が活性化したり、コスト削減ができたりするメリットがあります。

フローティングライセンスが標準搭載された「RoboTANGO」では、1つのライセンスで5台までRPAを利用できます。資料請求や無料トライアル、質問も受け付けていますので、試してみてはいかがでしょうか。

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