RPA、AI-OCRが2019年度IT導入補助金の対象に認定されました
- 公開日:
- カテゴリー:
- リリース
スターティアレイズ株式会社(本社:東京新宿区、代表:古川征且)が、経済産業省が推進する「2019年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業」の「IT導入支援事業者」に認定されたことをお知らせいたします。
またMAツールを提供する、スターティアホールディングス株式会社の連結子会社Mtame株式会社(本社:東京新宿区、代表:金井章浩)、クラウド型CTIを提供する株式会社シンカ、ビジネスアプリケーションプラットフォームを提供するナレッジスイート株式会社、AI-OCRサービスを提供するAIinside 株式会社、中小企業向け財務コンサルティングを行うシェアビジョン株式会社と、「スターティアコンソーシアム」を結成し、2019年7月10日より本IT導入支援事業において、スターティアコンソーシアム内のITツールの利用が可能となったことをお知らせいたします。
本スターティアコンソーシアムを利用することで、各社が取り扱うRPAやAI-OCR、MAツールなど製品がIT導入補助金対象のITツールとなるため、中小企業・小規模事業者の方は、以下コンソーシアム内の様々なITツールの中から自社に最適なものを選んで申請が行える様になります。
■関連URL
- 「Robo-Pat 及び Winactorツール」 https://securesamba.com/
- 「BowNow」 https://bow-now.jp/
- 「シンカCTI」 https://www.thinca.co.jp/omotenashi_tel.html
- 「KnowledgeSuite」 https://ksj.co.jp/knowledgesuite/
- 「Shelter」 https://ksj.co.jp/shelter/
- 「DxSuite」 https://inside.ai/
- 「シェアビジョン株式会社」 https://svltd.co.jp/