初めてのRPA導入にRobo-Pat
担当者にシステム開発の経験がなくても、RPA導入を成功させたい
-
課題
RPAを導入したいが、プログラミングの知識を持っている人材が社内にいない
-
解決
RPAソフト「Robo-Pat」なら初めてでもかんたんにロボットを作成できます 勉強会の実施や問い合わせ窓口の設置など、充実のサポート体制でRPAのスムーズな導入・定着をサポートします
ReiWorQができること
RPAソリューション
現場主導のロボット開発を実現するRPAソフト「Robo-Pat」
RPAソフトは、ロボットの開発方法によってGUI*型とコーディング型に大別されます。現場主導で機動的にロボット開発を行いたい、という場合はGUI型のRobo-Patがおすすめです。Robo-Patには以下のような特長があります。
*GUI=Graphical User Interfaceの略
特長1 プログラミングの知識がなくても、かんたんにロボットが作成できる
高度な画像認識機能により、直感的な操作でかんたんにロボットを作成できます。プログラミングの知識やシステム開発の経験は必要ないため、現場で実際に作業を担当している従業員がロボット開発を担えます。
特長2 全てのアプリ・ブラウザに対応
対応しているアプリ、ブラウザの制限がないため、パソコン内で完結する作業であれば、幅広い業務を自動化することができます。
特長3 機密情報を取り扱う作業も安心
パソコンにインストールして使用する「スタンドアロン型」なので、ネットワークに接続しなくても使用できます。個人情報などの機密情報を扱う作業でも、安心して利用できます。
特長4 月単位で契約を変更できる
月単位で導入ライセンス費を変更できるので、「繁忙期のみライセンスを追加したい」といったニーズにも応えられます。初期費用やロボット作成のための外注費も不要なので、無駄なく、低コストでRPAを導入できます。
RPA導入効果が期待できる業務選定をサポートします
かんたんにロボットが作成できるからといって、やみくもに業務を自動化しても期待したような効果は得られません。このような事態を避けるために、専任担当者がRPAで自動化する業務の選定をサポート。「単純なデータ入力の負担が大きい」「データの転記ミスのチェックに時間がかかる」といった現場の課題をヒアリングし、どの業務を自動化するのが効果的かアドバイスします。
実践的な勉強会で担当者の育成をサポートします
自動化する業務が決まったら、トライアルに申し込んでいただきます。トライアル期間中には勉強会を行い、担当者の操作スキルの向上を支援します。勉強会の時間は3時間程度。実践的な内容で、「ゴミ箱を空にする」といった練習用のデモロボットではなく、実際の業務で使用できるロボットが作成できるようになります。
RPA本稼働後も電話・メール・Web会議でサポートを行います
本稼働後も、ロボットの作成やRobo-Patの操作でお困りのことがあれば、電話・メール・Web会議でのサポートを行っています。また、導入企業様向け専用サイトから利用ガイドやFAQ集を利用することも可能です。ちょっとしたつまずきや疑問点を解消し、RPAの現場への定着を図ります。
ReiWorQでRPAを導入するメリット
担当者にプログラミングの知識がなくても、RPAロボットを作成できる
- 直感的な操作でかんたんにロボットが作成できるRPAソフト「Robo-Pat」が利用可能
- 勉強会を実施し、担当者の育成をサポート
効率よくRPAの導入・定着が図れる
- 現場の課題をヒアリングした上で、どの業務を自動化するのが効果的かアドバイス
- 本稼働後も電話・メールでのサポートを受けられる
関連タグから活用例を探す
この課題を感じている方に
ダウンロードされている資料
RPAツール「Robo-Pat(ロボパット)」のご紹介
資料を無料でダウンロードいただけます。ぜひ、社内共有や業務改善にお役立て下さい!
関連する活用方法
-
精算業務をRPAを活用して自動化したい
RPAデモで経費精算業務への活用イメージを事前に社内共有することができます。